「科目別の勉強方法を誤ると、成績は伸びない!
合格へ必須の知識!君は大丈夫か??」
~正しい科目別の勉強方法ってある?~
「英語は、単語帳は何冊かやったほうがいいね」
「数学は、教科書をやればなんとかなるよ。」
「やっぱり私立大学は、社会とか難しいんでしょ。教科書じゃ無理だよね。」
「難関大学は、予備校とか行かないと無理なのかな」
「参考書って、何冊もやるの??」
「学年1位のやつは、この参考書やっているらしいよ」
受験生になると、本当に多くの情報が入ってきます。
まるでうわさ話のように・・・。
しかし、そういう話で正しかった事があったためしがない。
そして、それらに惑わされて、あっちに手を出してみたり、こっちに手を出してみたり・・・
いいんですよ? 合格しないつもりなら。
でも、もしあなたが、合格したいのならば、「何が正しいやり方なのか?」それをしっかりと知らなければなりません。大学受験合格のためには、無駄をしている暇はないのです。
知っていましたか?
合格するためには、知らなければならないことが、きちんとあるんですよ。
では、今回は、その中で、特に、多くのみなさんが間違えていやすい勉強方法の例を1つ挙げておきましょう。
大丈夫でしょうか?
もちろん、ここに挙げた内容は、ほんの一部にすぎません。
「え?」となった人、何を言っているのか分からなかった人は、黄色信号です。
特に、日ごろから「単語をいっぱい覚えておけばよい」や、「単語をつなげてなんとなく読んでる人」は、要注意ですね。
まさに、不合格へ向けて走っています。
もちろん、英語だけでなく、他科目の重要要素や大学学部別に重要なこと、そして、科目間でのバランスなど、重要な事などは他にも多くあります。
特に、高校で習っているやり方だと、科目として習得できない事も多いんです。
英語、現代文や古文などは、その典型的な科目ですね。
高校は、あくまで教養を学ぶところと文科省でも決められているために、当然受験仕様ではありません。
古文が苦手な人も、体系的にやれば、古文も本当は、通常2週間から1ヶ月もあれば、センター試験では満点取れてしまう。
現代文だって、きちんと論理的な読み方(二項対立をとらえるなど)をすれば、答えが自然に出てくる科目。決して、勘やこれまで読んだ本の数ではありません。
しっかりとやれば、必ず上がる科目なんです。
でも、やり方が間違っていると、いつまでやっても身につかない。
大事な事。
しっかりと踏まえて頑張ることが、合格には大切になってきます。
「やらなければならないことをしっかりとやるから、合格に結びつく」
頑張っていきましょう。
= 大学受験戦略 合格するには?(重要知識編) =
1)大学受験合格するには?「合格するには?」
2)あなたは、不合格パターンになってない?「不合格パターン6!」
3)あなたの合格可能性は?「合格可能性診断」
4)勉強方法は、大学の傾向に合わせてやる事!「相手(大学)を知る」
5)大学受験は、今の君のレベルからのスタートが必須!「己(現状)を知る」
6)科目別勉強方法は、高校で習う勉強とは違う!「科目別攻略方法を知る」
7)大学受験って、本当に予備校が良い?「予備校の注意点」
8)大学受験で合格を目指すという事。「大学受験とは?」
~大学受験について、更に合格するための重要知識を知りたい方へ!~
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